今日は書く事に関する本です
「
原稿用紙10枚を書く力
」。
こういう本は、スキル・ハウツー本に分類しました。
はてさて、原稿用紙10枚といえば、4000字です。
それくらい書けるようになって、初めて「書く力」がある、とこの本の著者は「書く力」を定義しています。
さて、それでは、「書く力」をつけていくためには、どうすればいいのでしょうか。
この本では、まず「量」をこなすこと、を挙げています。ある一定以上の「量」を淡々とこなすことで、書くことのトレーニングを積んでいき、ある種の「慣れ」と実績を身につけ、自信につなげていく、としています。
そして、ただ長い文章を書くだけではなく、「構築力」を身につけていくこと必要である、と述べています。
長い文章となってくると、全体の構成から考え、文章、そして文に落とし込んで考える「構築力」が必須で、それを身につけることが重要であると、この本では力説しています。
その、「構築力」を身につけるためにも、「読書」の実践と、その本を読みながら「メモ」をまめに取ること、を推奨しています。
「書く力」を身につけるメリットとして、「考える力」が身につくことも挙げ、どんどん「書く」ことを勧めています。
「書く」ことは、話すこと以上に「考える」ことを伴うからです。
そして、「書く」ことで自分の頭の中にあったモヤモヤした、表現しにくいものを、明確にすることができ、そのモヤモヤ感が何であったのか自分で気がつくことができる、そんな「自分に気がつく」というメリットもあることを述べています。
そういわれてみれば、書く前はモヤモヤしたものだったのが、書いて自分で読んでみると、「そういうことだったのか」と、妙にすっきりしたりすることがあります。
そして、「書く」ことは誰かに「読まれる」という、ある種のパブリック性を持っているため、どうしても「客観的」な視点を入れることになります。
「読み手のことを考える」ということがどうしても必要になります。
これが、「書く」ことを通して、自分も他人も客観的に見ることができる、ということになるんでしょうか。
そして、物事を多面的、多様的に見れるようになる、ということなんでしょう。
そのように見れば、「書く」ことはとっても面白いものなんですね。
はてさても、まずは自信を持って、「書く」ことに向き合ってみます。
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↑しばらく、駿遠山間部。
年始ネタや、紀伊半島ネタなど、新ネタもあるのですが、少々お待ちください(汗。



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