国の未来を考えた後は、自分の未来を考えてみましょう。
はてさて、ということで本日は、この本です。「
一瞬で自分を変える法
」。自分を見つめる・自己啓発に分類しました。
えっと、結論から先に書きます。「一瞬で自分を変える」ことはできないと、この本に書いてあります。原題は「Unlimited Power」。直訳すれば、「制限のない力」となります。
そうなんです。「自分」に制限をつけない、ということがこの本で書かれていることのような気がします。さまざまな方法論とともに。
「制限をとる」こと、それは、何よりも自分を信じること、そして、やりたいことに気がつくことだと思います。やりたいことに向かっていく時に、なにか「できない」ことや「自信がないこと」に出くわした時は、それがいわゆるリスクであって、取らなければならないこと、乗り越えなければならないであるかもしれません。
が、しかし、そんな時に今一度原点を振り返って、「その先にあることが本当にやりたいことなのか」を、見直してみることも大切なのかもしれません。もう一度よく自分と会話して。
「制限をとる」ということは、実はそういうことなのかもしれません。
なぜなら、本当にやりたいことなら、何の「障害や嫌気や不安」も感じることなく、無我夢中で取り組むと思うからです。
それができないってことは、それが本当にやりたいことなのか、少し考えてきる必要があるんだと思います。
それと、この本では、相手のしぐさや態度などから相手の感情を読み解く基本的な方法が書かれています。相手の気持ちを理解することが、コミュニケーションをより円滑で深いものにし、相手との距離を縮め、ひいては自分の理解により深まる、ということだと思います。
それが自然にできるようになるには、それなりに経験や感性が必要だと思いますが。
すると、相手から見た自分というものがわかってきます。相手から見た自分がわかること、今まで自分が知っていた自分にそれが加わって、より大きな自分になる、ということだと思います。 そのようにして、自分を知り、そして大きくなっていけば、いつしか「自分が変わる」というわけです。
もちろん、何の目的もなくただ自分と向き合っても、何にも出てこないでしょう。「やりたいことをやり遂げた自分の姿」を思い描いたうえで、今の自分、周りから見た自分を重ね合わせていくことで、だんだんと思い描いた自分に近づいていく、ということだと思います。
「やりたいこと」に気がつくって、素晴らしいことですね。やはり、それが人間の力の原点なんでしょう。
ということで、はてさては、このブログをよりよくしていくことにします。
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