昨日までの小旅行で体も鉄分を補給したところで、本も鉄分補給します。久しぶりの鉄分の本です。その名も
「
テツはこう乗る
」。
もちろん鉄道関連本に分類しました。
はてさてもその部類に入る、鉄分の濃い方々(この本では、「テツ」と定義しています。)の生きざまを、さまざま紹介しています。
まず最初に、「テツ」の共通の生態、動向を探って紹介しています。
たとえば、「乗るときの座席へのこだわり」とか「クロスシートを求める」とか、「路線図で妄想する」とか・・・。
そして、そんな「テツ」もいくつかに分類としてします。この本では、「乗りテツ」、「撮りテツ」、「収集テツ」、「模型テツ」を挙げています。
「テツ」の市民権もだいぶ認められた昨今では、それだけでは足りないでしょうけど。
その上で、それぞれの「テツ」をより深く探求しています。たとえば、「乗りテツ」は・・・。
「わざとのんびりまわり道する
」、とか、「未成線を妄想力だけで旅する
」とか、・・・。
うーん。はてさてもだいぶ当てはまるところあるなぁ、つい昨日も紀伊半島一周したし。実家のある遠州地方に、帰省するたびに未成線のある方面を訪ねるし。
そうそう、もし「デジタル一眼レフカメラ」を持っていて、そしてそれの最近使い道がなく、部屋の片隅や引き出しの奥にしまわれたままなら、この本の筆者は「撮りテツ」デビューを強くおすすめしています。
模型から駅舎、止まっている車両、そして走行写真へとステップアップするためのポイントを説明してくれています。
当てはまる方、子供のころ胸が躍ったあの列車、撮影にチャレンジしてはいかがですか(笑)。
一言で「テツ」といっても、さまざまです。それぞれの自分の「テツ」ポイントみたいなものがあって、それぞれのシーンにそれぞれの「テツ」がそれぞれに感動しています。そういう意味では、「テツ」はみんな、とっても素直なのかもしれません。
どこか、少年の心を持って、自分ではおそらく操ることも、(実物を)作ることもできない「鉄道」というものに、強いあこがれ、夢をいだいているのかもしれません。
「テツ」といわれる人の多くが「ノスタルジー」なものに魅かれているのは、そんなところがあるのかもしれませんねぇ。・・・
と、「テツ」の部類の入るはてさてもそう思うのでありました。
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テツはこう乗る
」:をクリック。
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・・・鉄分のある話はこのページに写真集の形で鉄道ネタとか旅行ネタをあわせて公開しています。
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↑しばらく、駿遠山間部。年始ネタや、紀伊半島ネタなど、少々お待ちください(汗。



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